竹田製函株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役:竹田哲之助)は、新型コロナウイルスの感染および拡大の防止と、従業員およびその家族の安全確保、事業・雇用の継続に、積極的に努めて参りました。
このたび、新型コロナウィルス感染症の対応について、感染症法上の分類が5類に移行、政府の基本的対処方針や業種別ガイドラインの廃止を受け、下記、対応指針と致します。
< 実施開始期間 >
2023年5月8日より
< 実施継続内容 >
全従業員に対し、
1. 出社前の検温の実施継続する。(記録は不要)
2. 基本的にマスク着用は個人の判断に委ねる。(基本的な感染対策は継続)
※< 竹田製函株式会社の対応指針 >
1. 基本的な感染防止対策の解除。
2. コロナウィルス感染時は、発症日を0日として、
翌日から5日間の自宅待機とし、出社は6日目より可。
*5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、
痰や喉の痛みなどの症状が回復して24時間程度が経過後出社可
*無症状の場合は検体採取日を0日目とする
*「濃厚接触者」としての対応はありません(自宅待機等)
今後も、政府、大阪府の方針等を考慮し、
必要に応じて社内外の対応方針を更新して参ります。
関係者の皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
<上記に関する問い合わせ>
竹田製函株式会社 TEL:06-6353-3232 担当:柿本 崇志